学生時代について

地元で空手のコミュニティに属して活動したり、遊園地のバイトをしたり、という学生時代でした。入社のきっかけは、インターンで弊社に出会ったこと。中でも、2カ月にわたってビジネスコンテストに参加したことは思い出に残っています。5人くらいの仲間とディスカッションしながらビジネスアイディアを紡いでいくというものでした。

キャリア1
1~3年目 損害サービス業務
地元を離れての勤務、上司や先輩に目を掛けてもらう

最初の職場は希望通りの損害サービス業務でした。自動車事故は、滅多に出会わないもので、お客さまの感情にしっかり向き合うのも難しいもの。同じ事象は一つとしてなく、常に流動的な中でも臨機応変に対応することを学びました。当時は、社会人としても新米なうえ、地元を離れて生活するのも初めて。幸い、上司や先輩が公私ともに支えてくれました。特に上司とは、師匠と弟子のような濃密な関係になり、貴重な教えをいろいろといただきました。そのおかげもあり、3年目には、どんなことにも動じず対応できるようになりました。

損害サービス業務を学んだ参考書

ターニングポイント1

突然「出向だよ」と言われ、それも、国土交通省に。民間の知恵を役所に取り入れるための事業として、当社からも数名国交省に出向していたほか、他の省庁への出向もあると教えられました。損害サービス業務と国土交通省の仕事にはほぼ関連性はありませんでしたが、会社の指示とあれば頑張るしかありません。

ここだけの話

実は出向の話が出るまでは「君はしばらくここの勤務だよ」と言われていたんです。何かの間違いではないかと思うほど、ビックリしました。もしかしたら干されたのかも?なんて半分冗談で言っていました。

キャリア2
4~5年目 国土交通省出向
畑違いの役所で、手探りの中ミッションに挑む

国交省の「社会資本整備政策課」という、日本のインフラ全般の政策を立案する部署で、インフラを作ったときの経済効果を測る指標を作る、という仕事に携わりました。経験のない仕事に悩むことも多かったのですが、他の民間企業から出向されていた上司からは「誰よりも仕事に責任感を持つこと」などを教わり、結果としてはとてもいい経験を積めたと思っています。

ターニングポイント2

まるで損保と関係のない仕事をしたので、今度は海外に関する仕事がしてみたいという思いや、どこかで専門性を身につけたいという思いが交錯していました。そこで、1年にわたって海外で研修を受けられる「海外人財育成研修」(MSBU)にチャレンジすべく応募したところ、海外ではなく国内の大学院に行かせてもらうことになりました。

キャリア3
6~7年目 国内MBA取得
9割が留学生という環境で、じっくり学んだ

新潟県南魚沼にある「国際大学」にて、1年勉強に集中しました。日本ですが、同じコースの9割は海外からの留学生。アジア、アフリカの人々と一緒に過ごしました。私はそれまで海外経験が全くなかったのでとても戸惑いましたが、彼らとの生活で異文化に対する理解も大きく深められたと感じます。もちろん、経営学や語学も一生懸命学びました。

ちなみに

サプライズで、海外の友人たちから誕生日祝いをもらいました。箱には各国の言葉で「おめでとう」と書いてあって、心が通じた感じがしてとてもうれしかったですね。
ちなみに、中身はもうありません。小さな日本酒が3本入っていたのですが、当日みんなで飲んでしまいました。

海外の友人たちからの誕生日祝い

ターニングポイント3

せっかく身につけた経営学と語学をフルに活用できるようなキャリアに進みたいと考えました。そこで、海外事業を担当する部署を希望。研修という形で貴重な機会をもらった以上、投資を受けた人間として還元したい。これを機に、“海外人財”としてキャリアを作っていきたいとも考えました。

キャリア4
8年目~ 海外事業部で勤務
海外事業を横断した組織改編と戦略作りに挑む

現在は海外事業部で、海外の事業を横断してシナジーを生み出していく仕事をはじめ、海外事業の全体的な戦略を描いていくことに取り組んでいます。特に、海外事業の組織体制をガラッと変える取り組みをしていまして、その部分にも携わっています。グループ内に眠っている海外事業経験者やその知見を活かして海外事業をレベルアップさせていく仕事です。

キャリアを振り返って

キャリアを振り返って

入社前は、今自分が歩んでいるようなキャリアはまったく想像していませんでした。国交省への出向も、MBA取得も、海外の方と働くことも。私の例をみるだけでも、無限に可能性のある会社だということがわかってもらえるでしょう。今後もワクワクするような、想像以上のキャリアに出会えることを期待しています。

これからの自分
「経営人財」として、海外を含めた活躍を目指す

今の部署でしっかり勉強し経験を積んだ後は、実際に海外赴任を経験してみたいと思っています。その上で、将来的には海外事業に関わる「経営人財」として活躍できるようになりたいですね。これからは外国籍の人財も含めた切磋琢磨が必要な時代。私もさらに知見をたくわえていきたいと思っています。

働き方を支える制度

MSBU 海外事業関連部署での活躍を志す社員の登竜門となりうる海外・社外派遣型の研修制度
どのように海外事業と関わっていきたいのかに応じて①海外事業コース、②専門人財コース、③経営人財コースが用意されている
人財育成制度を
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