学生時代について

高校卒業後、プロサッカー選手として3年間活動。「サッカー選手としての価値」を試される日々を過ごしました。結局サッカー選手としては大成できませんでしたが、「ひとりの人間としての価値」を高めるため、並行して大学にも通い、「選手を辞めた後」を見据えて準備していました。

キャリア1
1~5年目 リテール営業
仕事を学び、人を動かすことを学んだ時期

最初の部署は「リテール営業部」でした。幅広い商品知識が身につきますし、中堅・中小企業のトップと会う機会も多く、自分の成長につながる環境だと感じていました。リテール営業で重要なのは、代理店と協力して、お客さまに最適な補償を提供すること。当社都合の提案はお客さまや代理店には刺さりません。お客さま・代理店・当社が三者ともにプラスとなる提案を考えることの大切さと難しさを学びました。自分で考えたことを提案できるという点も含めて、リテール営業は自分の裁量で物事を動かせる場面が多く、とてもやりがいの大きな仕事でした。

リテール営業時代のご本人

ターニングポイント1

入社前から「海外で活躍できる人財になる」ことを思い描いていましたが、実際に海外での仕事を意識し始めたのは3年目くらいからです。語学の勉強を始めたり、社内の研修制度を活用して、当社の海外事業についての理解を深めたり、海外の方とコミュニケーションする機会を得たりと、準備を進めました。
当時の部署には海外経験のある先輩はいなかったのですが、私の思いを理解して、皆さん応援してくれました。上司からも「行きたいなら、準備しておくように」と背中を押してもらいました。

ここだけの話

当初、海外研修制度の応募条件であるTOEICスコアが足りず、海外で働くイメージもはっきりとはしていませんでした。そのため、英語学習やグローバル人財育成の研修に参加しながら、少しずつ不安を解消していきました。

キャリア2
6年目 海外研修
念願の海外研修は、フランスで

2度目の応募で、海外研修にいくことが叶いました。行き先はフランス。4月から翌年1月まではホームステイをしながら毎日語学学校に通い、フランス語を集中的に学びました。2~3月はパリにある現地法人のフランス支店駐在員事務所に出社し、業務サポートを通じて駐在員の仕事を学びました。
海外生活は、毎日が新しい体験の連続でした。特に語学は想像以上に難しく、発音やリスニングには苦労しました。また、フランス人は自分の意見をはっきり伝える文化があり、議論する場面も多く、「自己主張」の大切さを実感。外国で働くためには「自己主張」も大事だなと痛感しました。
業務面では、駐在員に求められるスキルの高さを肌で感じ、マネジメントや経営的視点も含め、幅広い力を身につけなくては海外で活躍できないと思いました。

パリにある現地法人のフランス支店駐在員事務所

ターニングポイント2

フランスに残りたい気持ちもありましたが、私の立場はあくまで研修生。帰国後のキャリアを考える中で、フランス駐在の方から「将来駐在員を目指すうえでも役に立つと思うよ」とすすめられた「企業営業部」を志望しました。大企業を相手にする部署で、グローバルな仕事に関われるチャンスもある。リテール営業だけしか経験していなかった自分にとって、次の成長につながる環境だと考えたからです。

キャリア3
7年目~ 企業営業
大企業をパートナーに、グローバルなビジネスを展開

帰国後は、大阪の「企業営業部」に所属しています。関西の大企業や上場企業を中心に、「マリン営業」と呼ばれる国内外問わず、輸送される貨物を補償する保険を扱う部署です。多くのお客さまがグローバルにビジネスを展開しているので、当社の海外拠点と連携して補償を提供したり、海外出張に行ったりする機会もあります。高い専門性が求められますが、お客さまのビジネスに適した補償をオーダーメイドで提案できる点はリテール営業とはまた違ったやりがいがあります。

ちなみに

フランス語の学習は今も継続しています。あわせて英語力の向上にも取り組みながら、海外ニュースなどで情報収集を続け、海外で活躍できるチャンスがあれば積極的に挑戦したいと考えています。

キャリアを振り返って

キャリアを振り返って

入社前に自分が思い描いていたとおりのキャリアを歩めていると感じています。入社後はリテール営業で基礎を学び、海外研修で視野を広げ、現在はグローバル企業を担当する部署で働いています。振り返ると、「自分のキャリアは自分でつくる」という意識をしっかりと持ち続け、やりたいことを周囲に伝えながら準備を重ねてきたことが、上司や先輩からの後押しにもつながったのだと思います。

これからの自分
プロフェッショナルとして自分の価値を高めていく

私は近い将来、駐在員として再び海外で働くことを目指しています。そのために、今の部署でグローバルビジネスへの対応力を磨くこと、そして語学の勉強はもちろん、海外人財に求められるスキルを磨くことに取り組んでいます。「海外で活躍できる人財」として、「自分の価値」をさらに高めることができるようにこれからも挑戦を続けていきたいですね。

働き方を支える制度

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