もともと金融業界を志望していて、弊社のインターンシップに参加したのがきっかけです。そのとき面倒を見てくださった社員の方が、毎回「こうしたら良くなるよ」という改善点や、「ここが良かったよ」という自信につながる点など、しっかりフィードバックをくださいました。「学生の自分にここまで向き合ってくれるんだ」と感じたことが決め手になりました。選考でお会いした方々も、相手に寄り添う姿勢のある方ばかりで、そんな方々と一緒に働きたいという思いが強くなったことも決め手の一つです。
たくさんありますが、一番は「挑戦を後押しする風土」があることです。年次が浅くても責任ある仕事を任せてもらえますし、海外への短期派遣研修や、本社部門を体験できる「かけはしプロジェクト」という制度など、研修制度も幅広い。手を挙げれば、新しいことに挑戦できる環境があります。実際、私も海外短期派遣研修でアメリカのロサンゼルスとサンフランシスコに行く機会をいただきました。入社時から、海外関連部署で活躍したいという思いを持ってはいましたが、どんな部署で何がやりたいという具体的なイメージはなく、漠然とした希望だけでした。それが、本社部門を体験したり、海外での仕事を体験したりする中で、だんだんと自分がこの会社のどのような部署で働きたいのかという目標が鮮明になっていきました。また、様々な研修に参加したことで、会社の仕事全てに対するモチベーションも上がりましたね。
火災保険をはじめとして、賠償保険や工事保険などの幅広い保険種目を扱う部署で事故受付初期の状況確認から、支払金額の算定や賠償範囲の検討を含む事故解決までの一連の業務を担当しています。それ以外にも、地域密着・地方創生活動として、連携協定先の大学で講義をしたり、自治体への提案活動を行ったりもしています。
朝
08:45
スケジュール・新規事故確認
09:00
新規事故対応
鑑定書の内容確認
昼
12:00
昼食
13:00
対応中事故の経過連絡
メール対応・支払入力
15:00
医療スタッフや顧問弁護士と相談
事故解決方針の検討
17:00
支払い可能な範囲・金額の検討
明細作成
夕
18:00
退社
大きく2つあります。
1つ目は正確さ。誤りのない判断や正確な情報は信頼の土台となるので、事前確認を怠らないよう意識しています。
2つ目はお客さまをお待たせしないことです。お客さまの不安を少しでも早く解消することにつながりますし、「早く対応してもらえた」という信頼にもつながります。
自分の中では「会話のキャッチボールで、球が常に相手にあるように」という感覚を持ち、こちらで止めないように意識しています。結果的に、自分が抱えるタスクを溜めないことにもつながります。
大変なときこそ「急がば回れ」を強く意識しています。何かトラブルが起きたときには、まず立ち止まって、状況を客観的に振り返る。焦りや不安があっても、あえて冷静になるよう心掛けています。そのうえで、問題の要因を因数分解して、解決できるところからひとつずつ対応していきます。もちろんひとりで抱え込まず、周囲とコミュニケーションを取りながら進めることも大事です。
短期的な目標でいえば、海外関連部署での勤務や、海外駐在に挑戦したいですね。
将来的な目標は、サービスセンターで保険事故の最前線に立っていた経験や、産学協同、地域密着の活動で得た経験も活かして働きたいですね。私たち保険会社にできることはこれまで以上に広がっていくと思います。防災・減災に貢献していくことはもちろんですが、モビリティ全般や地域の街づくり、健康分野など、お客さまと社会の役に立つ、保険会社としての新たな役割を創造していくことにも挑戦したいと考えています。
最終的には「社会を少し良くできた」と胸を張って言える社会人になるのが理想ですね。
「興味を持てる」仕事を見つけてほしいです。今の時点から、自分は何が好きかということにこだわり、視野や選択肢を狭めないようにしてほしいです。いろいろな仕事や会社を見ていく中で、自分で調べていてもストレスにならない、スルスルと頭に入ってくる、そういうものが、あなたに向いている分野かもしれません。
それが見つかれば、一生続ける価値のある仕事といえると思います。

