Q1どんな学生でしたか?
就活ではどんな業界を志望していましたか?

学生時代は、フィールドホッケー部に所属し、青春を捧げました。仲間にも恵まれて、すごく濃く、いまの私自身の人格形成に欠かせない時間だったと思います。
就活では最初、金融、商社、航空業界などを考えていましたが、両親が金融業界出身で昔からなじみがあり、働くイメージがつかみやすかったこと、中でも人から感謝される仕事をしたいと思っていたこともあり、人を助ける側面の強い損害保険会社を志望するようになりました。また、周囲からも「あなたは現実的な考え方をするタイプで、理に適った行動をするから、金融業界は向いているよ」と言われたことも後押しになりましたね。

Q2入社の決め手は?

「自分の気持ち」を最も尊重してくれた会社だったからです。人事の方が、納得できるまで考える時間をしっかりくださって、「自分の人生なんだから焦らないで。時間をかけて考えてね。結果として一緒に働けたらうれしい。」と言ってくださったことが印象に残っています。
私は「何をするか」より「誰と働くか」を大事だと考えていて、自分と向き合って悩み抜いた結果、弊社を選びました。

同僚と話している様子
Q3今、どんな仕事をしていますか?

国内外でテレマティクス・モビリティ事業の企画・開発を行う部署に所属しています。具体的には、成長を続けるアジアの自動車市場に対し、車両から取得する走行データの分析などのサービスを保険会社へ提供。事故削減を図り、各地の安心・安全なクルマ社会の実現に貢献すべく活動しています。
私はシンガポールの子会社における、テレマティクス事業の推進を担当しています。駐在員や現地スタッフと密に連携しながら、現地と本社の橋渡しをする仕事です。資金管理や駐在員コストなどの経理業務から、新規プロジェクトの立ち上げ支援まで、意外と何でもやるんですよ。

※テレマティクス:「テレコミュニケーション(通信)」と「インフォマティクス(情報工学)」を組み合わせた造語。車などの移動体に載せた通信機器から、走行データなどをリアルタイムで取得してサービスに活かす技術。

clock
1日のスケジュール例

09:00

メールチェック

10:00

他部署との打ち合わせ

11:30

現地法人の会議に参加

12:30

昼食

13:30

作業時間

15:30

他部署との打ち合わせ

16:00

定例会議

18:15

翌日のTodo整理

18:30

退社

Q4今の仕事のやりがいや
おもしろさを感じる点を教えてください。

現代のモビリティ領域で、テレマティクスを活用した新たなビジネスを形にする仕事なので、やりがいは大きいです。特に「まだ誰もやっていないこと」に挑戦できるのは面白いですね。
ただ、長期プロジェクトがほとんどで、いわば荒野に道をつくるような仕事のため、明確なゴールや指標がないことも多く、試行錯誤しながら自分たちで前進し続ける力が求められます。

立って話している様子
Q5仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

「成果を最大化する」ことです。そのための具体策として、自分だけで完結させないことを心がけています。社内の各部署、特に本社にはさまざまな分野のエキスパートがいるので、正しい情報を聞きに行ったり、アイデアをもらったりします。自分だけで考えると偏りが出るし、詳しい方の知恵が入ると品質も効率も上がる。もっと良い知恵が社内にあるはずと考えながら動きます。

Q6成長したと思える部分はありますか?

一番成長したのは「人に頼ることをためらわなくなった」ことだと思います。前は「人の手を煩わせたくない」という思いが先に立ってしまって、結果的に自分で抱え込みすぎたこともありました。それを新卒1、2年目で強く実感したんです。
そこで今は、ラフな段階から積極的に相談して、自分ひとりで済ませないようにしています。特に新しいものをつくる仕事だと、アイデアの「芽」の段階から共有したほうが、結果的により良いものに育つんですよね。

お客さまと話している様子
POWER OF HEARTSな一言TOP3!
01.上司から言われた「この仕事に正解なんてない。森永さんがどうしたいかが大事、最後の責任は私がとる。」

担当歴が浅いころ、自分の考えに自信を持てなかったときに上司からもらった言葉です。ある会議の議案を作成していたとき、「どう完成させるか」ばかり考えていて、担当である私自身の想いがまったく反映されていなかったことを上司に指摘されました。この力強い一言で「自分がどうしたいか」「何が最善だと考えるか」をまずはぶつけてみようと思えました。仮に間違っていても学びになる。そう考えられるようになってからは、目の前の事象だけでなく、自分自身と向き合うことも意識するようになりました。

パソコンで作業をしている様子
02.今の部署のキーワード
「必死のコミュニケーション」

今の部署の行動指針です。仕事では、言語情報と視覚情報だけ、場合によっては言語情報のみで伝えなければいけない場合も多く、「わかってくれるだろう」では危険。自分の思いや考えを100%伝えるにはどうしたらいいかを常に意識し、工夫し続けています。

所属する部署のことを話している様子
03.先輩の雑談で出た一言「うちの会社の人たちって、結構言いたい放題言って、よく忘れるよね」

先輩と会話で出た、何気ない一言です。当社の社風をよく表していると思っています。意見ははっきり言うけれど、後を引かずにさっぱりしている。立場やタテマエに縛られず、活発に議論できる環境だと改めて感じました。

笑顔で同僚と話している様子
わたしから、きみへ
わたしから、きみへ

親御さんや周りからどう見られるかも気になると思います。でも一番大切なのは、「自分自身と素直に向き合うこと」。自分が何に関心があるのか、何が得意で、何に挑戦してみたいのか。そこがはっきりすると、仕事はやりがいや次の目標をもって続けられると思います。周りの人にも頼りつつ、自分でも徹底的に考えて、自身の決断を悔いのない「正解」に仕立ててください。

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